HOME
»
求道四苦八苦
»
アーカイブ:2018年
»
3月

求道四苦八苦

直向きさに惹かれる


今年も選抜高校野球が始まりました。同じ野球なのにプロ野球とは何か違いを感じます。
この一戦にチーム全員が全力でぶつかり、直向きに頑張る選手の姿にひかれ、食い入るようにテレビにくぎ付けになります。

また、マラソンもただひたすらゴールを目指して走る姿、どこでスパートして勝負をかけるか、などに惹かれるものがあります。

どんなスポーツも選手個々がひたすらゴールを目指し、結果を求めて突き進む姿に感動します。

私にはできないこと、あこがれなのでしょうか。

67年間明治大学ラグビー部監督を務め、1996年95才で亡くなった、故北島忠治監督は「前へ」という言葉を残されました。
ゴール目指して小細工をせず、一歩でもただただ前に進む、最後まで絶対に諦めるなとの教えである。

そんな生き方も考えてみたいと思います。

 

 

地区・地域の活動


2年間(2期2年)自治会のお世話をさせていただいた。
初めての事で最初は戸惑いが多く、地区の皆さんに助けられ、許されてばかりでした。

地域の多くの会合に出席して、多くの人たちのお世話で地域が成り立っていることを実感しました。
お世話になっておりました。

少人高齢の状態で、色々な会がいかに多いかということ。その為、多くの会に同じ人が名を連ねている。
大変なことです。もう少し、会を厳選して充実した活動ができる組織、を考えた方がいいのでは、と思います。
目的や対象が違う活動で、難しいのでしょうか?

わが自治会は後任が定まらず、再任となりました。多くの人が関る自治会でなければと思うのですが。
お世話をする人、参加する人、それぞれの立場でこれからが変わっていくような気がしています。
 

 

わが母に勝る母なし


実母(96才)と義両親(?才・87才)の介護、介助をされているお方のお話を聞かせていただきました。

認知症が進む実母、施設に入所の義父、身体が不自由な義母、それぞれの状況、状態にその都度対応する大変さに、ただただ聞かせていただくばかりでした。

認知症の実母とのやりとりには、感情が出て、時として大声になり、怒りを感じる事もあるとのこと。そんな思いも、親子なればこそでしょう。

介護疲れを心配しました。

「親あればこその自分」を感じておられる姿に感心するばかりでした。

「十億の人に十億の母あらんも我が母にまさる母ありなん」(暁烏敏:あけがらすはや)の言葉を思い出しました。
 

 

拠りどころ


「あなたの人生の拠り所は何ですか?」と訊ねられたら何と答えたらいいのだろうか、とこのところずっと考えている。

的確に即座に、応えられるものを持っていないことに気が付いた。

また、私の「座右の銘」は何だろうか、何ともいい加減な、頼りない生き方をしているなと、今思っている。

故高倉健さんの座右の銘は「我行精進 忍終不悔」(往く道は精進にして、忍びて終わり、悔いなし : たとえどんな苦難にあおうとも、決して後悔はしないであろう)だそうです。

「生きる拠り所、座右の銘」を持つことは、人生を心豊かに生きれることかもしれないのかな…。