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アーカイブ:求道四苦八苦

求道四苦八苦

有難うございました。


大洪水で、従弟の家(建坪約40坪)が床上15㎝~60㎝浸かりました。

当日夜勤で朝に帰宅して、その惨状に呆然とし、今後を悲観していた従弟の背中を押していただいたのは、勤め先「合歓の郷」の方々でした。

早々に片付けに入り2日半で水没したすべての物々を回収可能な道路端まで搬出しました。

家は道路から300m位入った所にあり、ゴミ回収可能な道路まで出さなければなりません。総勢24人の方々のお力添えでした。ボランティア(「合歓の郷」、市社協)の方々によるごみの搬出、聞いて駆けつけ、進入路の草刈をしてくださった方、軽トラックを持参してくださった方、本当にありがとうございました。

ボランティアの方々は、職場、地元、隠岐、松江、出雲、大田、邑智郡等々より駆けつけられ、炎天下の中、無理なお願いばかりを、快く引き受けていただきました。作業は元よりその他飲み物などのお心づかい、本当にありがとうございました。

私達のお礼に「お互い様ですから」と笑顔で励まし元気づけてくださいました。

作業が終わって、従弟と「有難いな、お蔭さんだな」としみじみ感じていました。

当初の思いから、少しは前向きに考えられるようになった従弟だと思いますが、この先色々な問題がありそうです。多くの方々に支えられてあるわが身を、大切に生きさせていただいてほしいと願っています。今、私は涙してつづっています。

助けていただいたみなさん本当に、本当に有難うございました。

江津市内や全国で被災された皆さん、助けてくださる方がいらっしゃいます。そのお心を戴きませんか、感謝です。
 

 

大洪水



梅雨末期はどうしていつも災害が発生するのでしょうか。

今年も各地方で大災害が発生し、甚大な被害が出ています。亡くなった方もですが、行方不明の方が多いのに驚いています。

我が地区も、江の川よりの逆流により床上浸水2戸、床下浸水1戸、倉庫等9戸、車3台が被災しました。水は30時間ぐらい引かず、浸かっていました。

災害は、天災なのか人災なのかは解らないけれど、地球温暖化など騒がれていますが、考えてみれば元はと言えば、人間が原因ではと思います。都合ばかりを求め、開発や破壊を繰り返した為に、現在の災害を引き起こしてはいないでしょうか。

利便性を求めていた開発も、近年では「自然に優しい自然に近い改良を」と変わっています。

本質を考えなければならないと思います。もう、遅いかも…。

梅雨明けです。立ち止まってる暇はありません。時間は確実に刻んでいきます。私も必ず終末へと進んでいます。