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9日

過疎四苦八苦

近大マグロをいただきました



お葬式が終わった後 野帰りとか初七日といった行事のためしばらくの時間があります。

その間にお昼ごはんをいただきますが 先日のおもてなしは豪華でした。

すでに「喪」とか「精進」ということばや習慣はすっかり消えてしまった料理でした。

それを嘆くことはとっくに止めましたが 「いのちのかけがえなさ」を体感する方法が見つからないので モヤモヤ感は消えません。

会館専属の料理屋さんなので 一定の慎みは感じるものの 魅力づくりに工夫がこらしてあったのです。

会席料理をいただくときに見るような お品書きがテーブルに置いてありました。その中に いちいちの食材のブランドと いわれが書いてありました。

お刺身は愛媛のブランド鯛と近大マグロの中トロ。野菜サラダは 契約農家で育てた準無農薬栽培の野菜を使用。焼き物にはノルウエイの特定の海域でとれたブランド鮭などと詳しく書かれていました。

おもてなしを目当てに会館選びをするとは考えられませんが 参列した人に「あのお葬式はごちそうだったね」という印象ばかりが残るのはどうかと思うのです。