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13日

過疎四苦八苦

ツバメに教わる空き家管理法



施設の軒先に 空き家になって2年くらい経ったツバメの巣が三軒あります。

先日 その巣にスズメがさかんに出入りしているのを見かけました。

空き家になったツバメの巣を スズメがリフォームして利用していたのです。

ツバメが飛ぶ姿は消えてはいませんので どこかに新しい巣をかけて引っ越したものとみえます。

土を運んでつくり上げた巣で かなりの労力をかけていたはずの家でしたが 惜しげもなくスズメに譲っていました。

あるいは便利な生活を求めて 家を捨てて転居したのかも知れません。

ツバメの気持ちも習性もよくわかりませんが それにしてもスズメが賑わいをつくってくれています。

一方 周囲にある人間の空き家は 長い間空いたままなのですが 誰も利用者が現れません。

事情があって転居されたのですから 誰かに差し上げたらどうでしょうか。それとも 不便なところでは暮らしたくないのでしょうか。

ツバメやスズメたちには どう見えているのでしょうか。