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9日

過疎四苦八苦

原木しいたけ



マーケットを歩いていたら「原木しいたけ」という袋が並んでいるのを目にしました。

その近くには「菌床しいたけ」と書かれた袋がありました。

原木しいたけというのは クヌギやクリの木でつくった「ほだき」に 椎茸の菌を打ち込み「ほだ場」で育てたしいたけのことです。

菌床しいたけは 「おが屑」などでつくった床で 椎茸菌を育てたしいたけです。

どちらがおいしいのか食べ比べたことがないのでわかりませんが 管理の手間がかかり 木に生えるしいたけの方が美味しいと思いたくなるのです。

とはいえ おが屑といっても木でつくったものなので 味には大きな違いはないはずです。

温度と湿気の管理を人間の力で行い 同じ味のしいたけが大量に収穫できるので 管理を大気に任せる原木しいたけを応援したくなっているのかもしれません。