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求道四苦八苦

求道四苦八苦

クジャクサボテン


 
見事な“クジャクサボテン”の花が咲きました。学名はエビフィルムで中南米産だそうです。

亡き母が大切に育てていたもので、毎年咲いていたのだと思うのですが、気づかない私でした。家内に言われて初めてまじまじと眺め、写真を撮りました。

生き物は、時期が来ると必ずと言っていいほど繰り返しますので、いままでもずっと咲いていたのだと思います。

もっと周りのきれいな物、美しいものに気づく、心に余裕のある日暮し、で在りたいと思います。

それにしても、鮮やかで綺麗でしょう?
 

 

“ふれあい”


毎年恒例の“ふれあい”の事業が行われました。

グランドゴルフや他3種類の借用ゲームを楽しみ、終了後、成績発表、表彰があり全員で昼食(弁当)をいただきました。

ゲームはそれぞれに楽しまれた様子でしたが、その後の会食は30分位で終了し、早々の解散となりました。

地域の人々が「ふれあう」とは、ゲームを楽しみ、会食しながら、日頃の色々な思いを語り、意見交換の場だと思います。

マンネリ化した行事で、ただ儀礼的に参加して、一通りを終えていく。“ふれあい”とはこういうことなんだろうか?

昔は、日常の生活がふれあいなくしては、成り立たなかったように思いましたが、現在はその場を設けなければふれあえない時代なんだと感じています。
 

 

動けることの有難さ


昨年末にご主人をおくられた87歳のお方とお話しする機会がありました。

最近になって、友人から誘われてデイサービスへ週に2回行っている。行くのは苦にならないが、帰るとぐったり疲れてしまい、一時、休まないと動けないとの事でした。人と接することは、ずいぶん気を使うんだと改めて気づきました。

家に引きこもらず、生きることを前向きに考えておられるお姿を感じました。

また、施設にはお知り合いで、以前は活発に活動されていて、今は車いす生活で自力での生活ができず、すべてに介助が必要なお方がおられるそうで、以前を知っているから、今のお姿に絶句したそうです。

ご自分は、腰を曲げ、足は凹脚,歩行はすり足なのですが、お知り合いの方のお姿と比べるわけではないけれども、自力で生活できる我身を有難く思っているとのことでした。

生きることの大変さを、またひとつ教えていただきました。