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過疎四苦八苦
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センサーは正直者

過疎四苦八苦

センサーは正直者


お寺の塀に沿って街路灯をつけています。

日暮れになると点灯するようにセンサーもセットしました。

初めての試みで興味もあり センサーの感度を確かめようと夕方の様子を見ていました。

するとライトが点滅を繰り返すのです。センサーが明るさの判断をためらっているのです。

センサーの近くの樹木の揺れを感じているのか あるいは雲の流れを感じているのか 空を見上げたりして観察したのですがわかりませんでした。

気温の変化を感知して作動をすることはないと思いますので 人間が気づかない明るさの変化をとらえているのだと思いました。

その日は 夕方早々に点灯し 朝はすっかり夜が明けてもまだ灯っていました。

翌日はもっと敏感に感知してもらおうと 位置を変えてみました。その結果 人間と同じように 明かりが欲しいころになって灯ってくれるようになり一件は落着しました。