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想像できる暮らし

過疎四苦八苦

想像できる暮らし


東京で10年くらい調理の勉強をしていた男性が 奥さんと子どもさんを連れてUターンして帰っています。

田舎の古民家を借りて イタリアンとかフレンチの食事を食べさせてくれるレストランカフェを経営しています。

すでに5年くらい経っていて ファンは着実に増えているようです。その様子をほぼ毎日のように目にしていたのですが 利用する機会はありませんでした。

​ところが今月になって二度料理をいただく機会がありました。

無農薬野菜の美味しい食べ方とか 地産の食材を探し出し美味しさを引き出す工夫を見聞してうれしく思いました。また地元で活躍する異業種の仲間との交流や話題の提供も新鮮でした。

彼に「帰ろうと思った動機は何ですか」と質問しました。その答えに「都会の生活では想像ということが出来なかったのです」といわれたのです。

素晴らしい答えを聞かせてもらったと思いました。聞かされてみると 確かにこの地では想像することが出来るのです。

暮らし方の想像が出来るのです。子育ての創造 生計の創造といった人生設計を思うように想像し創造できることをいわれたのです。

想像できる料理いただき 元気が出る話を聞くことが出来たひとときでした。