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過疎四苦八苦
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里山からいただきもの

過疎四苦八苦

里山からいただきもの



里山でお住いの人から 「食べてください」といって紙袋をいただきました。

中には さつま芋と柿 そして栗が入っていました。家内と 「秋をいただいたね」と話しながら知人の心遣いをうれしく思いました。

三種類の詰め合わせに 里山で暮らす人々の暮らしぶりを思い 秋を感じたのです。いま里山は秋たけなわなのです。

豊かになった現代では 「実りの秋」という感覚もことばも薄れかけています。さつま芋や柿栗に関心も薄いのではないでしょうか。

自然の恵みに 身体でふれる機会が減ったからだろうと思います。 

自然の恵みは生活実感として身体で感じるものです。空腹を満たしたり 手を汚し家族と協力して食べ物として口にしたとき感じるものです。

社会の進歩を止めてはいけませんが その進歩とともに自然の恵みも忘れないで欲しいと思うのです。