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最初は行動です

過疎四苦八苦

最初は行動です



人の暮らしの中で 「行動すること」はとても大切だと思います。

行動といっても動き回ることだけじゃなく しゃべることだってもちろん行動です。

その行動が生まれる中心にあるものは その人の思いであって その思いが表に出ていると思っても間違いではありません。

自分の思いがどのようなものであったかを知ろうと思えば 自分がやって来たこととか 口に出して話していることを丁寧に並べてみ見たらわかります。

いろいろな人の中には 発言と行動にかなり大きな開きがある人もいらっしゃいます。

つまり志があって口にしていても それを実現しようという行動が少ない人 あるいは行動を続けない人がおられるのです。

ところで仏教には 「身口意の三業」という 基本動作を表現することばがあります。

身業は身体でおこなう行動 口業は口から出すことば 意業は心の中に浮かべるおもい と理解していいと思います。

そして文字の並び順が 「こうどう ことば おもい」となっていることにも意味があると思います。

その人を知ろうと思えば まず行動を見たらいい。次に話を聞いたらもう少しよくわかる。最後にやっていること 話していることのふたつを考えたらこころがわかるという解釈です。

まさかお釈迦様が 処世術や経営術のお話しをされたとは思えませんが 世相に合わせてみたらおもしろいです。


自分のことをふりかえって考えみたことです。