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住めば都

過疎四苦八苦

住めば都



田舎暮らしのことを語るとき ひとことで 「ゆたかな自然にかこまれて」とか「ゆるやかに流れる時間とともに」とかいわれます。

じっさいに田舎で暮らしている人が同じように感じているかというと そうではありません。

これはどこで暮らしていても 住み続けている人にとって「そうであることは当たり前」のことで 目につくのは不都合なことばかりです。

豊かな自然は 花粉をまき散らしています。

バスも列車も3時間くらいな間隔で ゆるやかにやってきます。

「住めば都」ということばは そこで暮らしている人たちが工夫を重ねながら不都合を乗り越えたとき使うことばです。

ただいま私は「都暮らし」です。