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目的を変えて集まろう

過疎四苦八苦

目的を変えて集まろう



仏教に親しむために結成された集まりがあります。

結成時のねらいは お寺に集まる機会を増やし 宗教心を深めてもらおうということでした。

すでに30年以上継続している集まりですが メンバーが増えません。

役員のみなさんがいろいろ考えて声かけをしてくださっているのですが増えないのです。

初心に返って 集まりの目的を見直したらどうかと思いはじめています。

「仏教に親しむ」というストレートな目的を 「お寺を維持する」という目的に変えるのです。

たとえば 毎日住職や坊守の話し相手になったり 寺務所当番や境内の管理などに参加するスタッフになるのです。

関わりを重ねていたら 仏教について話し合う機会は見つかるだろうと期待するのです。

価値観が多様化している時代です。 一つの目的のために集まろうという人が増えることは望めません。

また悲しいことに 仏教の求心力も薄れています。その現実を直視して再考しなければならないようです。