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「三方得」という話

過疎四苦八苦

「三方得」という話



「三方得」という話があることを知りました。

「三方損」の話は有名ですが なぜか三方「得」の話は耳にしませんでした。

あらすじは お使いの帰り道で3両のお金を落とした使用人が 主人に泣きながら事実を報告しました。

それを聞いた主人は すでに外は暗くなっていましたので 松明を一両分買い さらに一両出してお金を探す人を雇い 無事に落としたお金三両を探し出したという話です。

むりやり作ったような話ですが その時代には必要な話だったのかもしれません。

でもこの話は 現代社会の在り方について考えさせるところがあります。

利益をシェア-して 商品を購入する消費の創造 雇用する機会づくりという社会貢献の実行です。

消費拡大ばかりを考えることには賛同できないところもありますが 利益をシェアーして 暮らしやすい社会を育てる話としては理解できます。