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過疎四苦八苦
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不真面目に見えて真面目なこと

過疎四苦八苦

不真面目に見えて真面目なこと



何事を行うにしても 真面目であることは大切です。

舞台の上でハチャメチャな言動をしているコメデイアンは 真面目にそのハチャメチャを演じているはずです。

ということは 不真面目に見えてもそれが伝えようとしていることには 真面目な場合もあるということです。

先日 京都の錦市場で由緒ある鮮魚店の前を通りました。

そのお店では 立ち食い用にお刺身の串刺しを売っていました。たしか250円であったと思います。

大ぶりの鮭の切り身が竹串に刺さされて ショウケースに並べられていました。

今までの商慣習にはあり得ないことで 不真面目な行いに思えます。

でもお店にとっては 美味しいお魚を味わってもらいたいという 実に真面目な行動なのです。

今までの慣習を破る行動は ときに不真面目な行動と思われがちなのですが その目的が信念に基づいたものであれば 真面目な行動になるのです。