HOME
»
過疎四苦八苦
»
夢を追っかける

過疎四苦八苦

夢を追っかける



「夢を持て」とか「夢を実現する」ということばを聞きます。

自分でも誰かにそういうことをいったこともありますが いわれた記憶はないのです。

いわれていたのに思い出せないだけなのかも分かりませんが あまりはっきりしません。

もしいわれたいたとしたら それに向かって何かをした痕跡くらいは残っていると思うのですが それらしい痕跡は見えないのです。

夢を追っかけた人の成功談を見聞しながら その人たちには夢というものが具体的なカタチでイメージされているのだと思います。

芥川賞をとるとか 芸人になってテレビに出るというように 明確にイメージが出来ているのだと思うのです。

建築家になるとかプログラマーになる あるいは坊さんになるといった資格や技術をもつことは 夢ではなく夢を実現する手段です。

夢はその先にあって 「夢をもつ」ということは 世間に認められ評価される具体的なカタチをもつことだと思います。

過疎が進んだ地域で 移送システムを実現する。あるいは人生のヒントに気づくお寺を創造する。

「夢をもて」といわれませんでしたが 私がもっている夢です。