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過疎四苦八苦
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もったいない

過疎四苦八苦

もったいない



「もったいない」ということばは もともとは仏教のことばでした。

そのことばに潜んでいる仏教の精神に気づいて それを考えた生活をしたら きっと人生が変わるだろうと思います。

今ではもっぱら「十分に使えるものを使わない」とか「それを捨てる」ときに用いています。

傷みがなく食べられる食品が 消費期限が過ぎたからと捨てられているとき。

やる気を出せば目の前にチャンスがあるのに 手を出そうとしないとき。

様々な場面で「もったいないなあ」と ため息とともにことばに出します。

社会が豊かになって あえてそうしないでも困らないようになったからです。

「もったいない」ということばの精神を知って 捨てるか捨てないかを選ぶと 少しづつであっても人生が楽になり充実すると思います。

適量生産とか適量在庫という方向もあります。自分サイズの時間や環境で暮らすという方向もあります。あるいは周囲や社会とのつながりを大切にする考えも生まれます。

「もったいない」ということばは 自分を見直すことばです。