HOME
»
過疎四苦八苦
»
「偈」は爆発のうた

過疎四苦八苦

「偈」は爆発のうた



ちょっと専門的な話ですが 昨日お参りに行って「正信偈」という聖典を読んでいるとき ひらめいたことです。

経典の中には「偈」という箇所がいくつも出てきます。4字とか5字あるいは7文字のことばが並んでいる箇所です。

「偈」というのは「うた」という意味で 感動を簡潔に伝えようとするときに挿入されているように感じます。

正信偈というのは 親鸞というお坊さんがおつくりになった「偈」です。

声に出して読みながら「まさしく うただ!」 「感動を爆発させてつくられた うただ!」と実感しました。

そう思って経典の中の「偈」のすべてが 感動が爆発してうたになっていると理解すると その場の様子が現前に現れるようで 経典への親しみが生まれます。