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過疎四苦八苦

過疎四苦八苦

矢沢永吉



なぜか矢沢永吉に惹かれます。

歌も好きですが やっぱり人間の魅力を感じているのです。

「成り上がり」 「ええカッコしい」 「お金好き」 「ぶれない」 「本音をいう」 ・・・・。

いろいろなエピソードがあって つねに「矢沢永吉」全体を見せてくれます。

自分を見せることは 自分のことでありながら容易ではありません。

人の目が気になるからです。

人目を気にせずどこまでできるか 「相山一善」になりきるまでには相当な覚悟がいります。


 

 

続けていたら発見がある



ときどきは忘れていても ひとつの課題を持ちつづけていると突然新しい発見があります。

リノベーションをするためのマーケティングで真っ先に挙げられるのは 正しいターゲットの設定ということです。

おおかたの事業は 今の時代にはリノベーションのことを真剣に考えているはずです。

お寺を維持するためにも リノベーションは必要です。

そう思いながら 正しいターゲットは誰かと思いを巡らせ続けています。

身近な人々という設定もあります。あるいは門徒さんとか今までご縁があった人々も大切です。

いろいろ考えているうちに 「正しい」という意味はどういう意味かを定義する必要があるのではないかと気づきました。

「正しい」というその意味づけが 動機になりエネルギーになるのだとも気づいたのです。

取り巻かれている環境や時代の風潮の中で 「過疎地の人々」をターゲットにして活動するという発見がありました。 


 

 

お料理



料理研究家の土井善晴さんは 「料理」のことを「お料理」とおっしゃいます。いつでもそういわれます。

船場ことばとアクセントで語られる「お料理」のお話しを聞いていると なぜかこころが温かくなります。

お話は料理のことが中心で 「料理」ということばを使われるときは かならず「お料理」と「お」をつけて話されるのです。

このことば使いに 土井さんの料理に対する姿勢に気づかせていただきます。

いただく食材のいのちへの感謝。

関わってくださった人々の思いに感謝する気持ちが伝わるような感じがします。

仕事に向き合う自分の姿勢を 問われます。(写真は 先日のお客様に準備したサザエご飯)


 

 

ヒット商品を開発したい



ヒット商品の開発を考えています。

といってもコンビニやショッピングセンターなどに並べる商品ではありません。

「生きることがおもしろく 死ぬときが近づけばおまかせ」という生き方が身に着くための商品です。

その気になりさえしたら 手軽に手に入れられる商品でなければなりませんから苦心しています。

そんな商品などあるはずがないと思われるかもわかりませんが 昔は手に入れた人もおられるようなのできっとつくれるはずです。

どこで手に入れられたのか 記録を読んでみると いくつかヒントが見つかりました。

探さなければ見つけることができないところで手に入れられたのだろうと思ったら 「お坊さん」とか「お寺」ということなので驚きました。

その人たちが話された記録では「お坊さんの話とか お寺で話を聞いていたらいつの間にか商品が届いていました」と妙なことをいわれているのです。

多くの人はそんな商品があることを知りません。周囲に使っている人がおられないことが原因と思われます。

お店の片隅にひっそりとほこりをかぶって展示され 説明もうやむやなのでわからないのは当然です。

効用を変えることなく 思わず手にしたくなるような あるいは真っ先に手に入れたいと思えるように商品化したいと思っているのです。

仏法に出会っていただきたいと考えながら ヒット商品の開発に置き換えて考えてみている話です。


 

 

明日お寺の行事をします



明日は「永代経法座」というお寺の行事です。

読経とご法話 そしてお寺ごはんのお蕎麦もいただきます。

毎回の法座に「お寺ごはん」をお出しするようになって一年になります。お参りの皆さんがよろこんでくださるヒット商品になりました。

法座にはそれぞれ名前がついていますが 名前の重みが薄れてきています。

お盆にする行事は「お盆法座」。お彼岸に行うのは「お彼岸法座」。またお釈迦様のお誕生日にお誘いするのが「花まつり」というように すべての法座に名前がついています。

それぞれ暦に合わせてつけられた名前ですが お彼岸もお盆も仏教から生まれた名前なのに 現在では休日の肩書にすり替わりつつあります。

ただ明日の「永代経法座」だけは暦とは無関係で 開店セールとか創業記念日といった 意味を名前にした行事です。

大切な人のご恩を 忘れないように追憶したいと有志が話し合って誕生した行事と考えたら腑に落ちます。



 

 

ねばねば



バネバ食感のお料理です。

28日のおもてなしに準備されていました。

山芋とか納豆 ツルムラサキやオクラなどネバネバした食材を使ったご馳走でした。

のど越しの良さ消化の良さで 夏の食事としてうれしいおもてなしのお料理でした。

メニューを考え 調理してくださったスタッフの皆さん ありがとうございました。


 

 

名言創作の名人



カーラジオを聞いていたら 通りで見かけたお寺の掲示板のことばのことを紹介していました。

それは 「ハードルは高ければ高いほど くぐりやすい」ということば。

紹介したアナウンサーが 笑いながら「いいねえ」と感心して話しました。

こんなことばを創作したのは きっとお坊さんですね。

「とらわれを離れたら 障害なんて簡単に抜けられる」と話しかけられているようです。

それにしても名言ですねえ。

ハードルといえば超えるもの。誰もがそう思っています。ハードルの向こうに行くためには スポーツ競技でもない限り 飛び越えないでくぐてもいいはずです。

幼い子供なら すいっ~とくぐってしまします。

とらわれることの愚かさを知った人なら 「何を難しく考えているんだね。くぐればいいんじゃないか」といわれるはずです。

名言は とらわれの少ない人によって創作されます。


 

 

完熟トマト



完熟トマトをいただきました。

農家では お店に並べる数日前に採取するそうですが この日は完熟したものを採ってきてくださいました。

完熟前に採ったトマトもお店で買ってきて食べ比べました。

それぞれに食感とか甘さに特徴はありましたが どちらもおいしく思いました。

人それぞれに好みがありますから 美味しいとか美味しくないという評価は好みとして聞いておきましょう。



 

 

後ろ姿から学ぶもの



病院の中を歩いていると お身体が不自由になられた人を見かけます。

その姿から ふと将来の自分を想像することもあります。

それでも「そうならないように 今のうちにしっかりケアーを」という思いは浮かばないのです。 

これから食べ物に気をつけようとか ストレッチで鍛えようといった思いは浮かばず 今を大事にしようという漠然とした思いしか浮かびません。

「なぜだろう」「どういう意味?」と考えて思い当たったことがあります。

今後何がおこるかわかりません。どのようなことで どこでお世話になるかもわかりません。わからない未来の姿をマイナスイメージで描く習慣がないのです。

未来に繋がっている今ですが どうやらプラス思考でしか考えない生き方があるからだと気づきました。


 

 

初物



我が家のイチジクの初物です。

4本植えた木の1本に見事な実がなっていました。

これは花イチジクといわれるもので 予告品でしょう。

他にもたくさん実をつけていますが まだ青くて食べられません。

「初物をどうぞ」と 樹からの贈り物です。

家内と半分っこに ありがたくいただきました。